2022年8月23日 (火)

TMAX530DX 星野設計で快速仕様に♪

しばらくノーマルで乗ってましたが、、少しづつ、、。

ノーマルマフラー、車検用スペアが手に入ったのでサイレンサー加工。

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中間問トルクがすこーし減りますが、高回転の伸びが良くなりました。

星野設計 プーリー&ランプレ+マロッシセンスプ白

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マエストロローズで、WRは22×4、16×4。
純正だと40キロで4000rpm。
星野設計セットだと40~60手前まで4000rpmキープ可能。(開け方でどーにでもなる)
100キロ巡航時、4500rpmちょいで安定。
星野設計セッティングで、最遅セットに近いですが、それでも純正より早いです。

出だしの回転上昇待ちもほぼ無し。←これ、凄く乗りやすくなる。
低い回転で走行出来るので燃費計の距離がどんどん延びてます。
純正より加工精度が良いので振動がさらに少なくなりました。

安い買い物じゃないけど、メリット大です。
(画像クリック推奨)

ヤフオクの新品ノーブランドドライカーボンサイレンサーですが、、それっぽく見えますw

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2020年8月 5日 (水)

活動終了

車両入れ替えをすることになりました。

R1での活動は終了となります。

 

今後は、T-MAX530DX(2017)で、ぼちぼち書いていこうと思います。

今後とも、よろしくお願いします。。

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傷無し、極上のDXです。

560はあまり好きな形じゃないので、530のオプション多数の少走行車を選んでみました。

引き続き、YSP川崎中央 日吉店 さんにお世話になります。

2018年7月10日 (火)

ブリジストン S21の寿命

うちのラフなスロットルの開け方での減りなので、、
参考になるかは分かりませんが、一つの例として。。

2018年7月 9日 (月)

R1でタイヤを2本運ぶ~

2018年5月21日 (月)

M7RR 味見します

7月に車検がありますが、通らないのが確定(スリップサインもうすぐ出ちゃう)ので
発売当時、気になってたM7RRを試してみます。
と言っても、殆ど減っていない中古で2016年製なんですけどねw

2018年2月20日 (火)

セルモーターオーバーホール→交換完了

セルモーターの交換が終わりました。

本来なら、インジェクターが外れるまで分解する必要がありますが、
サーモユニットが外れれば、横から引き抜けるので、手抜き工事、、じゃなく、効率よく交換しました。

あれ、、R1ってこんなに早く始動できるの?
なんて思ったりw

以下、ツイッター

2018年2月 3日 (土)

R1、セルモーター故障中、、、

久しぶりの更新ですが、、、

1月に入って、騙し騙し回してたセルモーターが完全に沈黙。
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、、そして友人に依頼、レスキュー待ち。。。

そしてピックアップ。。
Photo

日を改めて、、セルモーターを外し、状態を確認。。
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この状態で、セルリレーがカチッと音がして、何もおこらない感じ。
セルボタンを長押ししてるとエラーコード12が発動。。。。

オイルシールの劣化→オイル入りこむ→ブラシの粉と混ざる→ザラザラ粘土状態で残ったブラシ磨耗
4本あるブラシのうち、2本は完全に磨耗して接地していない状態でした。

中古のセルモーターを入手(まわらなくなっちゃった奴。。。)
純正部品では単品販売していないオイルシールですが、規格品ですので互換品で交換。
(サイズが知りたい方は聞いてください)
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サイズに互換がある2種類のシールです。
純正と同じシングルリップと、幅が増えるけど、問題なくいれる事が出来るダブルリップ。

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交換できるパーツは全て交換。
注文し忘れたパーツを待って、組み立てます、、待機中。


現在R1以外、足が無い状態(車も無し)
こんな時、、大活躍!!のカーシェア♪
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、、、15000キロ位を目安にセルモーターのメンテナンスをした方がいいかも??

2017年11月12日 (日)

バッテリー交換

寒くなり始めましたが、セルの動きもそれに伴って重くなってきました。
R1はセルが弱く、電圧が少しでも下がるとまともに回ってくれません。

と、言う事でバッテリー交換です。
前回同様、台湾ユアサのTTZ10S、約4000円!です。
Dsc_0039
使う直前に電解液を入れるので、新鮮ですw

タンクのサイドカバー、シートを外します。。で、ココからが問題。。。
前回交換した時は、純正と同じ横倒しで入れました。
実はこのバッテリー、横倒し禁止なんですね。

なので、今回は立てで入れられるように細工します。
押さえのパーツ、これの端子に当たってしまう所をカット&強度を下げます。
スペーサーを入れて上げる方法もありますが、シートカウルの継ぎ目が広がってしまうのでうちはこれで収めました。
Dsc_0040
+と-が逆になりますが、+はずらすだけ、-はバッテリーケースの下を回りこんで線が来ているので
引っ張り出して逆側から上に上げてやればとどきます。

この状態で押さえを固定(撓ります)、外した部品を元に戻します。
高さが5mmほど上がってしまいますので、気になる場合はスキマを埋めて終了です。
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                               ↓
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前回の交換から約2年で入れ替えになりました。
友人曰く、ジェルバッテリーじゃないから電極が露出して寿命が縮むと。
あぁ、なるほどな、、と思いました。


純正はね、、高いんだよ、、。
リチウムは、、R1じゃ回りきるか不安。。。

これでいいんじゃね?w

2017年10月 8日 (日)

YZF-R1 Fフォークオーバーホール

走行距離18500キロ、新車から約4年。
ダストシールにひび割れが目立ち始めたのでフロントフォークのオーバーホールしました。

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まずは、フォークを抜く準備。

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フェンダー、キャリパー、フォークに固定されている物、、諸々外していきます。
この時点でフォークのトップキャップを緩めておきます。

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悪臭と共にどす黒い液体が出て来ました、、。。

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良くみると、黒い粒状のカスが結構出ています。。。2万キロ近く引っ張るのは良くないですね、、、。

今回使うフォークオイルはAMSの#5番です。
硬さは、純正指定のM1と、その他倒立用の01の中間位の硬さです。
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外したシールを元の順番で入れて行きます。
インナーに入れた後、アウターに刺した状態でいれようとすると苦労するので、、
アウターに、シール類を全て入れてしまった後、ラバーグリスを多めに塗ってからインナーをアウターに刺します。
専用工具がなくても指で入れられますし、漏れることもありません。

全て元通りに組んで、最弱の状態から、走りながらセッティングをしていきます。
初期加重でも良く動くようになるので、この粘度、良い選択だったかも知れません。

これで暫くは大丈夫でしょう。。。次は4万キロ手前あたりかな、、
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2017年8月12日 (土)

LUIMOTO(ルイモト)シートスキン 張替完了

前後、張替えが完了しました。

ただ、革を張り替えただけですが、凄いカスタム感ですw

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(アンコ抜きのテスト中なので、ウレタンを削った線が出てます)

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