YZF-R1 2013

2018年7月10日 (火)

ブリジストン S21の寿命

うちのラフなスロットルの開け方での減りなので、、
参考になるかは分かりませんが、一つの例として。。

2018年7月 9日 (月)

R1でタイヤを2本運ぶ~

2018年5月21日 (月)

M7RR 味見します

7月に車検がありますが、通らないのが確定(スリップサインもうすぐ出ちゃう)ので
発売当時、気になってたM7RRを試してみます。
と言っても、殆ど減っていない中古で2016年製なんですけどねw

2018年2月20日 (火)

セルモーターオーバーホール→交換完了

セルモーターの交換が終わりました。

本来なら、インジェクターが外れるまで分解する必要がありますが、
サーモユニットが外れれば、横から引き抜けるので、手抜き工事、、じゃなく、効率よく交換しました。

あれ、、R1ってこんなに早く始動できるの?
なんて思ったりw

以下、ツイッター

2018年2月 3日 (土)

R1、セルモーター故障中、、、

久しぶりの更新ですが、、、

1月に入って、騙し騙し回してたセルモーターが完全に沈黙。
Dubgjrov4aa1dvd
、、そして友人に依頼、レスキュー待ち。。。

そしてピックアップ。。
Photo

日を改めて、、セルモーターを外し、状態を確認。。
Cimg0009
Cimg0010

この状態で、セルリレーがカチッと音がして、何もおこらない感じ。
セルボタンを長押ししてるとエラーコード12が発動。。。。

オイルシールの劣化→オイル入りこむ→ブラシの粉と混ざる→ザラザラ粘土状態で残ったブラシ磨耗
4本あるブラシのうち、2本は完全に磨耗して接地していない状態でした。

中古のセルモーターを入手(まわらなくなっちゃった奴。。。)
純正部品では単品販売していないオイルシールですが、規格品ですので互換品で交換。
(サイズが知りたい方は聞いてください)
Dsc_0052
サイズに互換がある2種類のシールです。
純正と同じシングルリップと、幅が増えるけど、問題なくいれる事が出来るダブルリップ。

Dsc_0053

交換できるパーツは全て交換。
注文し忘れたパーツを待って、組み立てます、、待機中。


現在R1以外、足が無い状態(車も無し)
こんな時、、大活躍!!のカーシェア♪
Dsc_0039


、、、15000キロ位を目安にセルモーターのメンテナンスをした方がいいかも??

2017年11月12日 (日)

バッテリー交換

寒くなり始めましたが、セルの動きもそれに伴って重くなってきました。
R1はセルが弱く、電圧が少しでも下がるとまともに回ってくれません。

と、言う事でバッテリー交換です。
前回同様、台湾ユアサのTTZ10S、約4000円!です。
Dsc_0039
使う直前に電解液を入れるので、新鮮ですw

タンクのサイドカバー、シートを外します。。で、ココからが問題。。。
前回交換した時は、純正と同じ横倒しで入れました。
実はこのバッテリー、横倒し禁止なんですね。

なので、今回は立てで入れられるように細工します。
押さえのパーツ、これの端子に当たってしまう所をカット&強度を下げます。
スペーサーを入れて上げる方法もありますが、シートカウルの継ぎ目が広がってしまうのでうちはこれで収めました。
Dsc_0040
+と-が逆になりますが、+はずらすだけ、-はバッテリーケースの下を回りこんで線が来ているので
引っ張り出して逆側から上に上げてやればとどきます。

この状態で押さえを固定(撓ります)、外した部品を元に戻します。
高さが5mmほど上がってしまいますので、気になる場合はスキマを埋めて終了です。
Dsc_0042
                               ↓
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前回の交換から約2年で入れ替えになりました。
友人曰く、ジェルバッテリーじゃないから電極が露出して寿命が縮むと。
あぁ、なるほどな、、と思いました。


純正はね、、高いんだよ、、。
リチウムは、、R1じゃ回りきるか不安。。。

これでいいんじゃね?w

2017年10月 8日 (日)

YZF-R1 Fフォークオーバーホール

走行距離18500キロ、新車から約4年。
ダストシールにひび割れが目立ち始めたのでフロントフォークのオーバーホールしました。

Dsc_0023
まずは、フォークを抜く準備。

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フェンダー、キャリパー、フォークに固定されている物、、諸々外していきます。
この時点でフォークのトップキャップを緩めておきます。

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悪臭と共にどす黒い液体が出て来ました、、。。

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良くみると、黒い粒状のカスが結構出ています。。。2万キロ近く引っ張るのは良くないですね、、、。

今回使うフォークオイルはAMSの#5番です。
硬さは、純正指定のM1と、その他倒立用の01の中間位の硬さです。
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外したシールを元の順番で入れて行きます。
インナーに入れた後、アウターに刺した状態でいれようとすると苦労するので、、
アウターに、シール類を全て入れてしまった後、ラバーグリスを多めに塗ってからインナーをアウターに刺します。
専用工具がなくても指で入れられますし、漏れることもありません。

全て元通りに組んで、最弱の状態から、走りながらセッティングをしていきます。
初期加重でも良く動くようになるので、この粘度、良い選択だったかも知れません。

これで暫くは大丈夫でしょう。。。次は4万キロ手前あたりかな、、
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2017年8月12日 (土)

LUIMOTO(ルイモト)シートスキン 張替完了

前後、張替えが完了しました。

ただ、革を張り替えただけですが、凄いカスタム感ですw

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(アンコ抜きのテスト中なので、ウレタンを削った線が出てます)

ブリジストン S21 5000キロ走行

交換後、5000キロに到達しました。

予想より、かなーり耐久性がありますね。
以下、画像でご確認ください。

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フロント、センター付近に若干の偏磨耗が出ていますが全く影響はないです。
リア、気温30度越えの日に箱根を数時間走った直後の画像です。(この日に5000キロ到達)

2017年6月10日 (土)

LUIMOTO(ルイモト)シートスキン到着→タンデム施工

到着は7月の予定でしたが、1ヶ月早く届きました。

Dsc_0007
箱がカッコイイですね。

とりあえず、タンデムシートだけ張ってみます。

ノーマルの表皮を剥がします。
マイナスドライバーで針を起こしてペンチで引っこ抜きます。

スポンジと台座はこんな感じ。
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ここからタッカーを打っては外しつつしわを最小限になるよう調整して固定していきます。
(引っ張る力が強すぎると、ちょっとした傷でも破れてきます。ほどほどに。。)
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タッカーはMAXの8mm幅、足6mmの物を使いました。
12mm幅のタッカーでは、打ち込んでも途中で止まってしまうことが多かったため8mmにしました。
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ぐるっと打ち込んで固定できたら、付属してきたベルトを取り付けます。
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ルイモト付属のベルトには、荷掛け用のベルトが付いていません。
ノーマルの荷掛けベルトを切り取って共締めしておきます。←これ重要w無いと困るww
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自分で言うのもなんですが、かっこよくないですか?w
ライダー側は後日、、、、。

((((ライダー側ですが、製品に不具合があった為、販売元に返送確認中です。。。。))))

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